
「HPビルダー」って使いやすいね、ということで第三弾をお送りします。
今回はある意味、私のTVッ子としての真価を問われるかもしれない課題に取り組んでみました。
内容はTVを見ていて「これはおかしいんじゃないの?」とおもう場面を集めてみました。
何分遠い記憶をさかのぼって書いていますので、細かい部分で記憶の相違があると思います。
そこはご愛嬌ということでよろしくお願いします。
「ウルトラセブン」の一コマ」
その日ウルトラセブンこと、もろぼしダンは「〇〇町のアパートに宇宙人がいる」という匿名の電話を受ける。
不信に思いながらもダンはそのアパートにむかう。
そのアパートは当時なら何処にでもあるようなトタンばりの2階建てのアパートである。
そこでダンが一つの部屋をノックすると、ゆっくりドアが開く。
ドアの向こう側には人間大のいかにも宇宙人という容姿(ダダ星人のような)の宇宙人が1人立っていた。
その宇宙人はダンに「待っていたぞ、ウルトラセブン。話があるから中に入れ。」と入室を促す。
ダンが入ってみると、そこは何の変哲もない6畳ほどの和室で、部屋の真中にちゃぶ台が一つ置いてあるのみ。
そのちゃぶ台を挟んでお互い正座で向かい合うダンと宇宙人。
宇宙人はダンに「一緒に地球を侵略しよう。」と話を持ち上げる。
当然ダンはその申し出を断る。
怒った宇宙人は「それならば考えがある。」と部屋から走り出ていってしまう。
ダンが後を追ってアパートの外に出て、アパートの方を振り返る。
すると今いたアパートの屋根がゆっくり開きはじめる。
そして開いた屋根からアパートと同じ位の大きさの葉巻型の宇宙船がゆっくり浮上してくるのであった・・・。
「鳥人戦隊ジェットマン」での一コマ」
この作品の中で何とピンク(いいとこのお嬢様)とブラック(ニヒルな一匹狼)が恋人関係になってしまうのである。
しかしそこは悲しいかな正義の戦隊隊員として難関が山積みである。
そんな中、ブラックはピンクのうちにお食事に御呼ばれになる。
ピンクがブラックを両親に紹介したいからだ。
ピンクの家は旧家のお金持ちで、家も英国風の豪邸である。
ピンクの父も英国風の容姿をもつ、見るからに厳格そうな紳士である。
ブラックがピンクとその両親の待つ部屋に入る時も、ピリピリとした空気が漂っている。
そんな状態の中、食事は始まるが場は沈黙が続く。
そんな気まずい雰囲気の中、厳格な父がゆっくりと口を開き、ブラックに質問をする。
「君の仕事は何かね。」
「地球のために戦っています。」
「何!?そんな危険なことをしているのか!?そんな奴に娘はやれん!!」
その言葉に怒りを覚えたブラックは勢いよく席を立ち、叫ぶ。
「俺は一匹狼だ。誰にも縛られねぇ。」
ピンクの静止も聞かず、ブラックは愛車のバイクで立ち去ってしまう。
その後ピンクとの話し合いの結果、なんと2人は戦隊をも捨てて2人で逃避行(駆け落ち)を敢行する。
そして逃げた先がなぜか岩場。
手に手をとって逃げる2人。
そして何故か戦隊モノとしては恒例の爆発が巻き起こり、二人は吹っ飛ばされる。
そこに笑いながら登場した敵の将軍。
続いて登場したのは仲間のレッド・ブルー・イエロー。
そしてまたもや恒例の戦闘シーンにとなる。
そして次回からは何事もなかったかのようにブラックとピンクは戦隊に復帰しているのであった・・・。
「不良少女と呼ばれて」での一コマ」
(ダイエードラマシリーズ)
最終回のクライマックスシーン。
主人公の伊藤麻衣子がヤクザにさらわれる。
さらわれる瞬間をみつけた伊藤麻衣子の恋人役の国広富之はそれを阻止すべく果敢にもヤクザの車の天井にしがみつく。
国広が車の天井にしがみついている事に気づいたヤクザはそれを振り払おうと車を蛇行させる。
そうはされじと必死の形相でしがみつく国広。
そして車は何故か岩場へ。
結局、国広の努力むなしく伊藤、国広の両名はヤクザに捕まってしまう。
そこでヤクザは2人を車の後部シートにくくり付ける。
さらに車に時限爆弾をセットし、2人を乗せた車を発車させる。
もがく伊藤と国広。
その甲斐あってか2人を縛っていたロープが解ける。
しかし時限爆弾が爆発するまでもう時間はない。
その時、国広は伊藤を思いっきり車外に突き飛ばす。
伊藤が地面を転がった瞬間、自動車は大爆発を起こす。
火柱を轟々と立てながら炎上する車。
号泣しながら国広の名を叫ぶ伊藤。
その瞬間、何故か脇の草むらを転がっている国広。
しかも、大爆発に巻き込まれたということで虫の息。
そして頭はチリチリ、まるでアフロ。
服はボロボロ、ドリフのコントのよう。
伊藤はそんな格好の国広を見て一つも笑いもせず伊藤は抱えあげる。
そして国広の最後の言葉を泣きながら聞くのであった・・・。
みなさん、いかがでしたでしょうか。
私は子供心に「なんて斬新な展開なんだ!!」と胸躍らせて各作品を見た記憶があります。
しかし残念ながら今回もちゃんとした画像を見ながらでないと、この凄まじさは伝わりきらないかもしれません。
どこかでこれらの画像をみなさんが見れる事をお祈りいたします。
最後に、これは決して私の作り話ではないことを確認して終わりにしたいと思います。
それではまた。
<終>