LIVE REPORT 2001/07

日時:

2001年7月7日(土)

会場:

Woody

Set List:

1.The Easter
2.Efrit
3.鉄仮面
4.I miss you
5.Still Alive
6.Knights of round
7.Someday

Report:

V.Kにとって憧れの存在である、森川之雄氏率いるPOWER NUDEとの対バン。
V.K結成当時に一度対バンのお誘いがあったが、まだVoが決まっていなかったため、
泣く泣く断ったという経緯があるだけに、感慨深く喜びひとしおでWoody入り。
すでにPOWER NUDEのリハが始まっていた。
「おー!生森川だ!!!!」心の中は感動の嵐が吹き荒れる。
緊張のあまり固まっていたV.Kだったが、とりわけミーハーなHAYATOは我慢できず、
森川氏に「VANDAL KILLERです。よろしくお願いします。」と話しかけると、
森川氏「POWER NUDEです。よろしく。」とフレンドリーに返してくれた。
HAYATO「わーい!わーい!」Yantz&芳光「なんだよ!自分ばっかり!」

スタートは19:00。いつもより遅いが、実はこれが普通。
V.Kは2番目だったが、1番目のバンドがなんと2曲しかやらなかったため、
大慌てで、ステージに飛び出した。
客席は、WOODYのキャパには似つかわない程のオーディエンスで溢れていたが、
WOODYは慣れ親しんだハコなので緊張は全くなく、「帰ってきたぜ。」という感じだったな。

今回のオープニングは、久々に「The Easter」に戻してみた。
やっぱりしっくりくるなと改めて思った。
続いて「Efrit」「鉄仮面」とハードはナンバーを続けて、一気に「I miss you」で落とす。
申し遅れたが、今回のドラマーは、芸能界から召喚したMr.Enariだったが、
彼のドラミングは、どことなくけん一のプレイに似ている。その為か、
こういったShowのメリハリのタイミングも何故かぴったりとあう。
「STILL ALIVE」「Knights of round」と早めなナンバーを続け、
ラストは久々に「Someday」でしめた。「Someday」はラストナンバーとしては
少しおとなしいのではないかという心配があったが、それをカバーしてあり余るほどの
メロディーの美しさ・印象深さがあるということを改めて実感できた。

ステージを引き上げ、楽屋に入ると、POWER NUDEの皆さんがすでにスタンバイOK状態になっていた。
ステージが始まると、客席は溢れんばかりのドスの聞いた声がコダマする。
「お”−!!!!うぉーーーーー!!!もりかわーーーー!」
V.Kメンバーは客席後ろのカウンター裏で見ていたが、やっぱりHAYATOは
我慢できなくなり、そんな姿をみてMr.Enari「いってこい!いってこい!」
HAYATOは流し台を乗り越え、最前列に飛び出し、ここぞとばかりに猛烈に
ヘッドバック&拳あげ&その他大騒ぎ。そんな姿を芳光&Yantzは 温かく見守る。
その甲斐あって、最後にステージ上で森川氏とかたく拳を握り合うことができたHAYATO。
HAYATO「きゃ〜!うれぴ〜!」芳光&Yantz「なんだよ(怒)あいつばっかり」
すべてのステージが終了した楽屋では、Mr.Enariが森川氏に
「芸能界はたいへんだよね。」といわれていた。結構ウケタ!!