X.Y.Z と PLUS×CANNER というすごいバンドと対バンということで、
1週間前から、緊張しまくりでライブに突入した。
3時入りしたが、もう既にX.Y.Zの姿はなく(逆リハだから彼らは1番目)
事務所に挨拶後、PLUS×CANNERの皆さんに挨拶。
リハは、4番目のバンドが事情で到着できずに押し捲り。
結局3時間待ちで、うちのリハは、会場時間過ぎの6時15分からだった。
リハが終わってからメンバーは高速変身!10分後既にSEが流れ、
何がなんだかわからないうちに、ステージに向かう。
さすがBIGバンドが出ると言うことで,客の入りはものすごい。
少し圧倒されながら、新曲の「KNIGHTS OF ROUND」へ。
演奏時間30分だったが、40分と勘違いしていたため、
セットリストは、当日急遽変更されたものだった。
そのため,曲数を削らざるをえず、結果的に不安が最も大きい新曲「KNIGHTS OF ROUND」
が2曲目となってしまった。ちょっとヤバイできだった。(次回期待してくれ!)
これで、HAYATOはへこみまくり(弱すぎ)。後でけん一に「なんで動かねーんだ!」と怒られる。
Yantzは会場の雰囲気に心やられていた(HAYATOよりまし)が、芳光は相変わらず飛びまくり!
あっという間にステージは終了し、出来の悪さに落ち込むが、
後学のため他のバンドを見に、客席へ移動。
3番手のPLUS×CANNERは、一見ヴィジュアル系かと思わせる格好だったが、
明るい感じのハードポップで、演奏力も高いものを見せてくれた。何と行っても女性ファンの
黄色い声援が飛び交う程の人気で、大阪でのホールワンマンが決まったのもうなずける。
明るい雰囲気は、結構新鮮だった。
時間がかなり押していて、X.Y.Zが出たのが10時半過ぎだった。
まだかまだかと会場が異常な雰囲気に包まれていた。
VANDAL KILLERのメンバーもすっかりオーディエンスと化し,期待で胸膨らませていた。
短めのSEが流れ、X.Y.Zの面々が現れた瞬間、会場は割れんばかりの声援!
二井原氏が「待たせたなー!」と叫び、Asian Typhoonの1曲目「Miracle」から始まった。
途中LOUDNESSのナンバーもはさみながら、ライブはとてつもない盛り上がりをみせた。
芳光・HAYATO・Yantzは、声が出なくなるまで叫び飛びまくり、けん一は橘高氏のピックをゲット。
ライブ終了後みんなで挨拶に行こうと話していたが、HAYATOだけ抜け駆け! ひとりで、X.Y.Zと対面する。あとでみんなにどやされる。
結局終わったのが12時近かったこともあり、大急ぎで片付けをする。
ゆっくりと対面できず少し残念。しかし、俺達の出来の悪いライブを
心の中から吹き飛ばしてくれる程のすばらしいライブだった。
ライブでの失敗を嘆くより、これからもっとがんばろうという気持ちにさせられた。
本物のバンドとはこういうものなんだと痛感させられ、
VANDAL KILLERがこれからやるべきことは何かを、教えてくれたように思える。
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