Yoshimitu's Room

車道楽
by 芳光


我が輩の部屋へようこそ

ここでは華麗なる車の世界を我が輩が独断と偏見をもって紹介し
「車とは何なのか、人生とは何なのかを考えていこう!」
といふ教養あふれる真面目なコーナーであ〜る


連載一発目の今日はまず我が輩の車への思いを語る「今日のコラム」から


今日のコラム テーマ「スポーツカーとは何か」

我が輩はスポーツカーが好きである、故に妥協はしたくない。
まず、スポーツカーはスタイルが良くなければダメだ!!
スポーツカーは見た目からスポーツしていないとダメなのだ。
極端に言えば、車のことをよく知らない小さい子供が見て「スポーツカーだ」と
わからないようでは、それはスポーツカーとして失格であると我が輩は感じる。
最近、走行性能が高いだけで見た目は普通の車が多く出没して、それらをスポーツカーと
呼んでいる輩がいるのでややこしい。それらはスポーティーカーとか、
メーカー自らチューンしちゃったよカーとかと呼べばいいのに。
生粋のスポーツカーはシャシーから専用設計でなくてはならない!
そして、もっとも大事なのが、「運転が楽しいか」というところである。
ただ速いだけではお話にならないのだ!!!
エンジンの回転やレスポンス、クラッチの切れ方や重さ、シフトレバーの入り具合やキレ
ステアリングや足周りの味付け、室内の雰囲気や圧迫感、そして排気音などなどなど・・・
スポーツカーは様々なところでスポーツしていなければならず、
それらがうまく調合されて「楽しさ」「高揚感」を醸し出していなければならないと想う。
「乗っている本人も、周りの人々もドキドキする」のがスポーツカーなのではないか。

最後に日本のメーカーさんへ「良質の心ときめく生粋のスポーツカー」をどんどん
つくっていただきたいと我が輩はお願いしたい・・・  以上今日のコラムでした。




続いて毎回車を紹介する「今日の一台」まず初めは我が輩の最初の愛車から

今日の一台
'88 トヨタ セリカ GT-FOUR(ST165)
SPECIFICATION
全長×全幅×全高(mm) 4365×1690×1295 エンジン 3S-GTE
ホイールベース(mm) 2525 直列4気筒DOHC 16バルブターボ
トレッド 前/後(mm) 総排気量(cc) 1998
車両重量(kg) 1350 最高出力(ps/rpm) 185/6000
駆動方式 フルタイム4WD 最大トルク(kgm/rpm) 24.5/4000


HISTORY
'85 8月 フルモデルチェンジでST162型に 流面形デザインのボディをまとい、それまでのFRからFF
'86 5月 後席中央にシートベルト設定 となって登場。メカニカルロックによるセンターデフ方式の
10月 4WDのGT-FOUR(ST165)追加 ('87よりビスカスカップリングに)のフルタイム4WDで、
'87 8月 マイナーチェンジで外観を変更 インタークーラー付ターボを装着したのがGT-FOUR。WRCへ
10月 コンバーチブル追加 の宣戦布告モデルで、コンセプトは「打倒ランチア」
'89 9月 フルモデルチェンジでST183型へ WRC '90シリーズでは4勝という金字塔をうち立てた。

COMMENT
記念すべき最初の一台、色は赤であった。本当はRX-7(FC3S)が欲しかったのだが、親の勧めでこれにした。
パワーもあるし、4WDということもあって、不満はあまりなかったと記憶している。強いてあげるならば「ドライヴ
を楽しむ」という要素がなく、面白味に欠けた事ぐらい。スポーティーというよよりはラグジュアリーという感じで少し
残念だった。良くも悪くも当時のトヨタの車をつくる姿勢を感じたマシ〜ンであった。(今でも同じか?)
ターボで4WDで2Drクーペでマニアックな車をお探しの方にはお勧め。しかし、GT-FOURにはオートマの設定は
ないし、クラッチは重めなので(我が輩は重い方が好きだが)注意。
○な所 パワーもあってトルクも十分。電動調節シート(運転席)も付いているほど豪華装備。
×な所 パワステのアシスト量が大きく、とてつもなく軽いハンドリング。このクラスにしては重い車重。



という具合に不定期連載してしきますのでどうぞよろしく。
意見、感想、質問などお待ちしています。
ではまた次回華麗なる車の世界でお会いしましょう。